DYM就職を30代で使ったら→求人は?対応は?気になる疑問を解決!
ついに年齢が30代に突入すると、若かった頃と違い、勢いで行動することって難しくなりますよね。
特に、就職活動などは勢いだけじゃなかなか実行することができないことの1つです。
今の生活が劇的に変わるものだし、失敗したときのダメージも大きい…。
でも、あなたは現状に満足していますか?
これから何十年も先も今と同じ生活をする…そう考えた時、明るい未来がいつか来ると思えますか?
- 「フリーターやニートとして生活してきたから、将来に不安がある。」
- 「実は異種業界に興味があって、でも全く未経験だから不安。」
- 「ブラック企業だから本当は辛い。」
これらの悩みを抱えていても、正解かどうかもわからない就職、転職活動になかなか一歩は踏み出せない。
正解さえわかれば・・・
僕もそう悩み続けて、30歳になってようやくDYM就職に足を運びました。
おかげで、やっと正社員になることができました。(今思えば「もっと早く、思い切ってDYM就職に行ってみればよかった」と思うのですが…。)
就職支援サービスは20代しか利用できないものが多いなか、DYM就職は30代でも利用できます。
正直、僕が調べた限りでは、30代でも利用できて、サポートをしっかりしてくれそうな就職支援サービスはDYM就職しかありませんでした。
しかもDYM就職でさえ、35歳までしか利用できません。
30代は自分の状況がどうであれ、就職活動して希望の職に正社員として就ける、ラストチャンス期間といえるでしょう。
このページでは30代でDYM就職の利用を検討される方向けに、登録前に解決しておきたい疑問をまとめて解決していきます。
【結論】
最終学歴専門卒、就職できず30歳までフリーターだった僕ですが、DYM就職は最後まで無料で丁寧に就職活動をサポートしてくれました。
希望条件に合う会社を紹介してもらえ、書類選考はないため、面接のみでスピーディに会社を見極めることができました。
今はDYM就職担当者に聞いていた通り働きやすい職場に就職できて、とても安心しています。
(もちろん正社員採用です。求人は大手上場企業のものもありました。)
ほかの30代の方の口コミ評判もチェックしましたが、「親身に相談にのってくれた」「面接対策が良い」などが多く、悪い口コミはありませんでした。
ただし、DYM就職といえど求人を紹介してもらえるのは35歳まで。
若ければ若いほど紹介できる会社が多いのは間違いないので、今すぐ行動することをオススメします。
目次
【前提】DYM就職は30代でも利用できる
まずはDYM就職について、簡単に紹介したいと思います。
DYM就職は株式会社DTYが運営している、未経験や第二新卒をターゲットにした転職エージェントです。
最近ではさまざまな就活支援サービスが登場していますが、DYM就職の強みを一言でいうと、「既卒、第二新卒、フリーター、ニート、中卒、高卒など、30代になっても社会人経験の少ない人でも転職を成功させる」ノウハウがあることです。
就職率は96%以上!その理由は・・・
実際、採用実績は5000人を上回り、就職率96%、離職率3%という数字を誇っています。
この数字を見れば、求職者と企業のマッチングミスが非常に少ないことがわかります。
DYM就職のエージェントは就職活動のプロしかいません。
就職活動のプロだからこそ、彼らは自分たちに妥協を許しません。
求職者の話をしっかりと聞き、求人情報として紹介する企業も厳しく取捨選択しています。
つまりDYM就職では、求職者と企業のマッチ度が非常に高い特徴があるんです。
今の時代、未経験でもOK、職歴やスキル、資格がなくてもOKとうたう就職支援サービスは数多くあります。
しかし、30代未経験者にまで門戸を開いているのはDYM就職ぐらいなものです。
というのも、未経験OKとうたうからには、やはり若い人がほしいのが企業の本音として存在するから。
しかし、DYM就職には独自のノウハウや人脈があります。
もともと、株式会社DYMは2003年の設立後、新卒向けの求人紹介や入社後の研修サービスを請け負っていました。
このときに獲得した繋がりやノウハウがあるからこそ、DYM就職は30代の未経験者でも正社員として就職させることができるんです。
DYM就職が使えるのは35歳まで
ただ、いくらDYM就職でも求人が紹介できるのは35歳まで。
30代後半になってしまうと、求人がなくなってしまいます。
したがって、あなたが35歳以下なのであれば、なるべく早く就職のために行動を起こす必要があります。
DYM就職を30代で利用した人の口コミ
実際に、DYM就職を利用した30代の求職者の人たちの声を見てみましょう。
Nさん30代
「DYM転職の印象は、求人は少ないけど親身に相談に乗ってくるところです。
他のエージェントは機械的なヒアリングしかされなくて、紹介される仕事もあれ?と思うことが多かったです。でもここは希望の条件をしっかり確認してくれましたし、条件にあったような紹介がたくさんありました。
紹介数ではマイナビとかの方が多かったので、できるだけ多く紹介してもらいたいって人には合わないかもしれません。でも私みたいに転職初めての人なら丁寧だし、雰囲気も優しい人だったので安心できると思います。
結局、マイナビで紹介された会社に決めましたがその時も「内定おめでとうございます」と気持ちよい対応をしてもらえました。
面接の前には必ず電話で連絡がありましたし、面接に落ちたときは、面接官がなぜ採用しなかったかなどかなり細かく教えて頂けたので次の参考になりました。マイナビではなぜ落ちたかの理由はざっくりとしか教えてもらえなかったので具体的にアドバイスをもらえたのは良かったです。
登録するまで名前は一切聞いたことがなかったので不安でしたけど、転職活動で使ってみてよかったと思います。」
参照:BEST WORK
Rさん30代
「今まで500社以上応募してきて唯一内定がでたのがこのDYM就職です。
なにより良かったのは会社別の面接対策です。
他社でも一部その会社別の面接対策がありますが、ここでは人柄を重視するのか、実務経験を重要視するのかはもとより、過去にどんな人が不採用になったかまで明かしているの良かったです。
ただ、企業を検索するにあたって、検索結果から特定の企業名やキーワードに該当するのを除外するという機能があればもっと良かったです。
一部、希望外の案件がいつも検索のトップに来るのが個人的に鬱陶しかったので。」
参照:クチコミクス
DYM就職を利用した人は、職歴、学歴、経験に関わらず、求人者に対して丁寧な対応をしてくれたと高評価をする人が多いです。
アピールできる経験も職歴もない僕の話も、じっくりと聞いてくれた
実際僕も、DYM就職を訪れたときは30歳という年齢で、しかも経験も学歴も職歴も資格もないという状態でした。
「相手にすらされないんじゃないか」と、不安になりつつキャリア面談に足を運んだのですが…。
想像と違って、とても丁寧に話を聞いてもらえたんです。
自分がどういった生活をしてきて、どういった仕事に興味があるのか、じっくりと耳を傾けてくれました。
そのうえで、今後どういった方向へ進みたいのか。
どういう業界なら30代でも正社員が狙えるのか。
それらについて詳細に話をしてくれ、こんな僕にも紹介できる求人をいくつか出してくれたんです。
では、次に30代の求職者に対してはどういった求人情報を紹介してもらえるのか、書いていきます。
30代に紹介されるDYM就職の求人はこんなものが多い
やはり30代なので、20代と比べると紹介できる求人数の差はあります。
どんな求人が紹介されるかは、求職者がどんな人なのかによって変わります。
というのも、DYM就職はあなたの人柄と可能性を把握して、あなたにぴったりの求人を紹介してくれるからです。
2000社以上の上場企業やトップベンチャー企業
DYM就職には2000社もの優良企業が集まっており、どれもホワイト企業です。
中には誰もが知るような上場企業やトップベンチャー企業もあります。
たとえば…
- U-NEXT
- CyberAgent
- Human
- エステティック ミス・パリ
- ミニストップ
- セブン・イレブン
- 船橋屋
など、これらはほんの一例ですが、有名企業の求人が確かに存在するんです。
もちろん、どの企業があなたとマッチングするかはわからないので、必ずしも有名企業の求人が紹介されるわけではありません。
就職エージェントはあなたの希望を聞いた上で、あなたとマッチした企業を紹介してくれます。
自分にぴったりの職場と出会えば、それだけ離職する可能性も下がります。
就職活動において、自分と合った企業を見つけることは何よりも大切なことなんです。
求人数の多い業界・業種TOP5
次に紹介できる求人数を業界別、業種別に見てみましょう。
DYM就職の紹介業界数
- 【1位】IT
- 【2位】不動産
- 【3位】システム
- 【4位】メーカー
- 【5位】人材
DYM就職の紹介業種数
- 【1位】営業職
- 【2位】エンジニア
- 【3位】販売・サービス
- 【4位】企画・マーケティング
- 【5位】事務・管理
何枚も経歴書を書く必要がない
未経験歓迎の求人が多いため、企画、事務、医療、クリエイティブなどの求人は少ない傾向はあります。
しかし、職種は限られるといっても、2000社以上の企業の求人が集まっているのは確かです。
そして、30代フリーターでも書類審査の必要がないおかげで、スムーズに面接へと進める。
これだけでもDYM就職に足を運んでみる価値があると思いませんか?
30代のあなたなら一生懸命経歴書などの書類を書いても、書類審査でいつも落ちてしまう経験が1度や2度はあると思います。
恥ずかしながら、僕はそうだったんです。
書類選考のための何枚の経歴書を書いたことか…。
書類選考落ちばかりで、全く正社員になれる手応えを感じることができない。
でも、就職活動をしないと正社員になれることはない…。
一人で就職活動をしていたときは、そんな暗闇の中を手探りで歩いているようで、本当に先が見えませんでした。
でも、DYM就職は求人先の企業と太いパイプがあるので書類選考が必要ありません。
面接対策も、徹底的に付き合ってくれます。
おかげで、実際の面接ではこれまでフリーターでいた自分の経緯をポジティブに人に伝えることができるようにまでなっていました。
次は気になるDYM就職で行ってもらえるサポートについて紹介します。
30代でもサポートはしっかりしてくれる!DYM就職ならね
基本的にDYM就職では年齢や職歴、学歴によって就職に関するサポートが変わることはありません。
「正社員になりたい」という強い思いがある人であれば、誰でもあらゆるサポートをすべて無料で受けることができます。
具体的に言うと、DYM就職のサポートには以下のようなものがあります。
- 書類作成指導
- キャリア面談、自己分析
- 面接練習(企業ごとの質問対策など)※面接後のフィードバック有
- 企業との給与交渉
就業経験がなくても安心して自分に合った企業を紹介してもらえ、そこの企業に入社するために必要なことはすべてサポートしてもらえます。
30代となると、20代よりも紹介してもらえる求人数は多少は減ります。
しかし、それでも、企業ごと、そして求職者ごとに丁寧なサポートがあるからこそ、DYM就職なら30代でも正社員となることができるんです。
実際、30代の就職事例もありますし、僕も問題なく正社員になることができています。
あなたがまだ35歳以下なのであれば、駆け足でDYM就職に会員登録し、キャリア面談の予約を入れてください。
DYM就職のキャリアアドバイザーに話を聞いてもらうだけで、スピーディーに求人を紹介してもらえます。
「書類選考なし」は30代でも同じ
すでに書きましたが、DYM就職では書類選考をスキップして、いきなり面接を受けることができます。
そしてこれは30代でも変わりません。
DYM就職は企業との太いパイプがあり、求人先の企業と信頼関係が出来上がっています。
だからこそ、DTM就職はあなたの中身を推薦文に書き、履歴書や職歴書と一緒に企業へ送るだけで、あなたは面接まで一気に進むことができるんです。
実は、通常の転職活動では書類審査で約80%の人が落とされると言われています。
つまり、書類審査を通過できるのは、普通なら20%の少数の人のみ。
それほど高く分厚い書類審査の壁を、DYM就職を利用すれば、スキップしてしまうことができます。
だからこそ、DYM就職では職歴、学歴、資格などに自信がない30代就業未経験者でも、正社員になる夢を実現させることができるんです。
30代に4つのメリット!DYM就職の特徴
最後にDYM就職で就職活動をするメリットを簡単にまとめておきます。
1. キャリアアドバイザーの質が高い
DYM就職に足を運んだ僕が一番驚いたのが、キャリアアドバイザーの質の高さです。
たった一人で就職活動を行っていたせいもあると思うのですが、キャリアアドバイザーの頼もしさに、初めは本当に驚きました。
就活のプロに話を聞いてもらえ、なおかつそのプロからアドバイスをもらえるというのは精神的にかなり助かりました。
初めて面談で話を聞いてもらったときから、基本的にはキャリアアドバイザー担当が変わることはないので、キャリアアドバイザーと信頼関係を築ける点もよかったです。
自分が長年フリーターだった現状にも耳を傾けてくれ、そこから将来どうなりたいか、どういった働き方が僕にあっているのか、ということまで、未来へ向かって話を広げてくれました。
こういった「近い未来に正社員になるための話」を建設的に話してくれる人と、僕は初めて出会いました。
以前、ハローワークなどに足を運んだこともあるのですが、どうしてもフリーターであることや過去の自分を責める内容になるばかりで…。
もちろん、自分が悪いこと、だめだったことはわかっているんです。
ただ、その過去、そして現状を変えたくて行動を起こしているのに「どうしたら良いのだろうか」という相談に関してはなんの返答ももらえない。
だから、不満と絶望がつのるいっぽうでした。
でも、DYM就職のキャリアアドバイザーは違いました。
現状の僕の年齢と状態で、どういった企業なら正社員になれる可能性があるのか、厳しいコメントを混じえつつも正直に話してくれたんです。
また、最近の業界の実態や実際に30代就業未経験で正社員になれた人の成功例なども紹介してくれたました。
おかげで、今後の自分を具体的に想像できるようになり、実際に自分がどういった手順で正社員となっていくことができそうなのか、道筋がぱっとひらめいたんです。
具体的に自分の将来を考えることができるようになったのは、このときがはじめてでした。
たった1人で就職活動をしていたときは、正直、こんな自分が役に立つ職場はどういった企業なのか、そもそもそんな企業が存在するのか不安だらけでした。
ともかく、自己分析が全くできていなかったんです。
そんな僕だったのに、キャリアアドバイザーと話すうちに、自己分析から自分の今後の展望まで、自信をもって人に話せるようにまでなりました。
一緒に書類作成をしてくれたり、自己推薦文の内容を考えてくれたり、面接する企業が決まったら、その企業に特化した面接対策を行ってくれたり…。
ともかく最初から最後まで手厚いサポートを受けることができました。
DYM就職のキャリアアドバイザーなら、きっとあなたの未来を明るいものになるよう、提案してくれるはずです。
2. ホワイトな超優良企業が求人先として2000社もある
DYM就職には優良求人が2000社以上存在します。
しかも、どれもDYM就職が厳選したホワイト企業。
だからこそDYM就職で就職活動をした人の離職率は脅威の3%なんです。
よく聞くような「就職活動が成功して入社はできたけれど、入社先がブラック企業だった」ということがDYM就職では起こりません。
DYM就職を通して就職活動をすれば、安心してホワイト企業にだけ面接を受けに行くことができます。
特にDYM就職は未経験エンジニアの求人が他の就職支援サービスと比べても多く存在します。
エンジニアとなるにはコードを書く、読む、などの技術が必要となってきますが、入社後に丁寧に教えてくれる会社が多いです。
会社側も未経験だとわかって採用しているので、エンジニアを育てるための充実した教育体制を整えている場合が多いんです。
したがって、30代未経験だけれどもIT系企業で頑張ってみたいと考えているなら、DYM就職はあなたにぴったりな就活支援サービスだといえます。
3. 書類審査がない
DYM就職には書類審査がありません。
求人先の企業と強いパイプがあり、企業とDYM就職とに強い絆があるからこそ、通常必要な書類審査をスキップして面接まで話を進めることができます。
だからこそ、実はDYM就職を利用すれば通常では考えられないほどスピーディーに採用まで行くことができるんです。
中には、キャリア面談に訪れた日に私服でそのまま企業面接に参加。
そして“その日のうちに採用”という人もいました。
キャリア面談に行った当日にいくつか求人先を紹介してもらい、その後、数日後に面接、無事内定をもらえた、という事例もありました。
こういった例はさすがに稀なケースですが、登録後になるべく早く就職したいことを伝えれば、誰よりも早く正社員登用の夢を叶えることができます。
実際僕も、キャリア面談に行った当日に就職先をいくつか提案してもらえています。
まずはキャリア面談に行ってみること。
そこからあなたの正社員に向けての道が開くはずです。
4. 面接拠点が全国に7ヶ所もある
DYM就職は面談拠点が7ヶ所も存在します。
DYM就職の面談拠点
- 東京(東京都品川区西五反田2-28-5 第2オークラビル 3F)
- 大阪(大阪府大阪市北区梅田2丁目4-9 ブリーゼタワー23F)
- 名古屋(名古屋市中村区名駅1丁目1番1号 JPタワー名古屋 12階)
- 福岡(福岡市中央区天神2-14-13 天神三井ビル6階)
- 札幌(札幌市北区北7条西4丁目-1-2 KDX札幌ビル1階)
- 広島(オフィスではなく駅周辺の面談会場)
- 仙台(オフィスではなく駅周辺の面談会場)
DYM就職は主要都市にそれぞれ面談拠点をもっているため、地元で就職したという希望をもつ人にもぴったりです。
したがってUターンやIターン就職にも強い就活支援サービスだといえます。
DYM就職なら、自分が働きたい場所で正社員として働く夢を叶えることができるんです。
DYM就職の会員登録から内定までの流れ
1.たった1分!カンタンWEB登録
まず、最初のステップはWEBサイトからの会員登録です。
DYM就職の登録ページをひらき、会員登録をしましょう。
>DYM就職の無料登録ページ(https://talk.dshu.jp/656/)
基本情報を入力するだけのカンタンな登録フォームなので、1分もあれば余裕で登録できちゃいます。
手間のかかる自己PRや職務内容などの入力は必要ありません。
登録フォームの入力項目
- 名前
- フリガナ
- メールアドレス
→携帯アドレスでもいけますが、PCアドレスの方が資料の添付などができてオススメ(YahooやGmailなどの無料アドレスを入手して使う手もあり) - 電話番号
→自宅の電話番号よりも、携帯番号の方が連絡が取りやすいのでオススメ - 最終学歴(高卒・大卒・専門学校卒・その他)
- 現在の状況(現在学生で就職活動中・卒業後就職せず、就職活動中・転職活動中)
- 希望面談場所
担当のキャリアアドバイザーと面談をする希望拠点を下の5つより選択します。
- 東京
- 大阪
- 名古屋
- 福岡
- 札幌
※広島や仙台エリアでもサポートを実施している時期があります。
これだけの入力で登録完了!
かなりカンタンです。
2.面談日程の調整
WEB登録後、担当のキャリアアドバイザーから、電話(03-5745-0200 / 0202)かメールで連絡が入り、面談の日程調整を行います。
スムーズに調整が行えるよう、連絡が来るまでに事前に希望日をいくつかあげておくといいですね。
面談可能時間
平日・土日:10:00~21:00
※登録してから連絡がこない場合は、一度DYM就職の東京本社(03-5745-0202)に問い合わせてみましょう。
3.カウンセリング
経験豊富な専属のキャリアアドバイザーと面談を行います。
カウンセリングでは、これまでどんな仕事をしてきたのか、どんなことが得意で、どんなことができるのか、具体的な今後のキャリアプランなどをじっくりと話し合います。
ここで、細かい希望や条件を伝えておくとより的確な提案や求人紹介をしてもらえます。
- 希望の勤務地の範囲
- 希望の職種・業種
- 転勤なし、残業なし、女性キャリア支援に強い、休日などの細かい希望条件
- 希望年収
- その他福利厚生など。
前もってメモしてまとめておくと伝えやすいですよ。
この時点でやりたいことがはっきり見えている人は少ないので、気楽に相談するつもりで大丈夫。
やりたいことの手がかりを見つけるには、これまでのアルバイト経験や興味のある事、趣味や特技など、一度自分を振り返ってみるといいですね。
それをまとめておいて、カウンセリング時に話し合えば、第三者としてプロの視点でのアドバイスがもらえるので、新たなキャリアの発見にも繋がることも多いです。
また、作成済みであれば履歴書や職務経歴書も見てもらうのもオススメ。
直接書類に関するプロの意見を聞くことができます。
当日の持ち物
- 筆記用具
- 作成済みであれば、履歴書や職務経歴書
書類があるとスムーズに進められますが、カウンセリングしながら履歴書を記入することもできます。
面談の時の服装
服装は、スーツでも私服でもどちらでもOK。
面接ではないので、特に気にしなくても大丈夫です。
4.求人紹介
カウンセリングでの情報を元にして、キャリアアドバイザーが希望や条件にマッチした求人を紹介してくれます。
DYM就職の求人は、一部上場企業、トップベンチャー企業など厳選した2,000社以上の優良企業が中心です。
また、若手の採用に積極的で人物重視の企業ばかりなので、特別な能力や技術がなくても問題ありません。
興味のある求人があれば、もっと細かい情報をキャリアアドバイザーに聞きましょう。
職場の雰囲気、残業時間や休日出勤の有無など、直接面接では質問しづらい事ってありますよね。
キャリアアドバイザーは、企業訪問や担当者とやりとりをしているため、求人票には載っていないような詳しい情報も教えてくれますよ。
情報を得ることで、その会社で働く自分の姿を具体的に想像でき、入社後のギャップを防ぐことができるのです。
もし、応募を悩む場合は後日連絡しましょう。
その場で決める必要はありません。
また、応募を強要されることは一切ないので、就職後のミスマッチを防ぐためにも希望しない求人の紹介があった場合は正直に断りましょう。
その時に、断る理由も一緒に伝えて、次の紹介で同じような企業を紹介されないようにしましょう。
5.応募・面接対策
応募する求人を決めたら、企業へ応募の手続きをしてもらいます。
応募手続きや面接の日程調整などの企業とのやりとりは全てキャリアアドバイザーが代わりに行ってくれます。
加えて、次に待ち受ける面接の対策、書類添削はもちろん、服装指導や社会人の心構えなどの基本からバッチリサポートしてくれますよ。
6.採用面接
DYM就職では、書類選考はありません。
面接からのスタートになります。
これがDYM就職における一番の利点ですよね。
書類選考がないのは、キャリアアドバイザーが能力ではなく人物重視で判断し、その人その人にあった合った企業を紹介するという形をとっているからです。
企業側もDYM就職が見定めてくれた人材なら大丈夫、という信頼関係があり、書類選考なしで面接を受けることができるのです。
実際に企業面接でも、普段の生活や趣味、性格など、人物重視の質問が多くなされているようです。
そして、お互いの意思と条件が合えば「内定」です!
7.内定・入社
内定をもらうまでの期間は、平均で約1ヶ月ほどとかなり早いです!
就活に時間をかけたくないという人にとっては、嬉しいポイントですよね。
万が一、不採用であったときにも、すぐ次につながるサポートをしてもらえます。
また、内定辞退も全く問題ありません。
辞退の連絡ももちろんキャリアアドバイザーが行ってくれます。
DYM就職以外の30代で利用できる転職エージェントとDYM就職との比較
ワークポート
ワークポートは、30代でも利用できるIT・Web系専門に強い老舗の転職エージェントです。
10年以上前からIT系企業専門で転職支援しているのでIT業界でのノウハウがあり、採用担当者ともつながりが強いため、質の高い求人を紹介してくれますよ。
業界でも「ITに強い代表的なエージェント」と認知されているのは確かな事実です。
ITに関しても、ベンチャーから大手まで、独占求人を多く持っているようです。
ただし、DYM就職と比べると、対応が少し事務的だという声もあるようです。
またIT系にこだわらない人、心理的にもサポートしてほしいという人や、面接指導や書類作成の添削をみっちりしてほしいという人には少し物足りないのかもしれません。
DODA
DODA(デューダ)は30代で利用できる転職エージェントのなかでは求人数約80,000件という、圧倒的な情報量を誇ります。
出し惜しみすることなく、どんどん選択肢を提示してくれるのがDODAの一番のメリットと言えるでしょう。
特に中小企業の案件が多い印象です。
DODAは転職セミナーやフェアを業界内で最も積極的に行っているので、転職活動のテクニックを学べる機会が多いです。
履歴書をつかって面接を仕組む方法や受かりやすい職務経歴書の書き方など、とにかく実践的なテクニックをたくさん教えてくれます。
DYM就職では自社で取材した優良求人の中から、求職者に合うものだけをピックアップしてくれるスタイルですが、DODAの場合、選択肢を多く与えてくれる分、求人の中には質の低い案件も混ざっていたりもするので、自分で求人を精査できる力が必要となります。
マイナビエージェント
マイナビエージェントも前述のDODAには劣るものの、業界ではトップクラスの求人数を保有しています。
もちろん30代でも利用可能で、他の媒体にはない独自案件も多くあります。
経験者を優遇する案件よりも、未経験でも人物重視だという案件を豊富に取りそろえている印象です。
ただし、DYM就職と比較するとハイクラス転職を希望している人には少し物足りないという口コミもあるようなので、若い世代向けと言えるでしょう。
DYM就職の基本情報・面談場所
名称(サービス名) | DYM就職 |
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運営会社 | 株式会社DYM |
住所 | 本社:東京都品川区西五反田 2-28-5 第2オークラビル 3階(受付) |
面談場所 | 東京・大阪・名古屋・福岡 |
資本金 | 5000万円 |
設立 | 2003年8月22日 |
代表取締役 | 水谷 佑毅 |
公式サイトURL |
30代だからこそDYM就職を使うべき
30代ともなると、正直、第二新卒とも言えず利用できる就職支援サービスがほとんどありません。
だからこそ、孤独にたったひとりで就職活動を頑張り続けるしかない場合が多いです。
でも、自分のステイタスは就業未経験の30代。
その状況ではたったひとりで果敢に戦っていても不利なことばかりなんです。
だからこそ、DYM就職の出番です。
DYM就職なら、鬼門の書類選考をスキップすることができます。
そして信頼できるキャリアアドバイザーがあなたに合った企業を紹介し、さらにその企業の入社面接が合格できるよう、あらゆる面からサポートしてくれます。
30代で職歴なしならば、賢く転職エージェントを利用して人より有利に就職活動をすべきです。
時間はあまりないかもしれない
とはいっても、もうあまり時間はありません。
DYM就職でも、会員登録できるのは18歳〜35歳まで。
なるべく早く動きだす必要があります。
DYM就職に登録後、最初におこなうキャリア面談では、あなた自身でも気づいていない、あなたの魅力をキャリアアドバイザーと一緒に見つけていくことができます。
そして、強みがあるあなたへと変わることができます。
そうなったら、あとはあなたの強みを魅力に感じてくれる企業と出会うだけ。
あなたを担当するキャリアドアイザーが、あなたとマッチするホワイト企業を紹介してくれます。
DYM就職に足を運べば、無料で30代職歴なしの状態から、正社員として人生を歩み始めることができます。
一発逆転も夢ではありません。
ぜひ新しい人生のスタートを切ってください。